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淫と乱
第4章 ブルブル
ブルブルと子宮までもが震わされる。
初めての刺激に気持ち良すぎて、クチは半開きの儘。
ガラステーブルに臥せた顔の傍には、唾液の水溜まりが出来る程だった。
そんなガラステーブルに上半身を倒して、床に膝立ちした恰好。
『…やっぱり真希っちのカラダはイヤらしいブルねぇ』
お尻を突き出した姿で、真希の両手の指先はお尻の柔肉に食い込んでいる。
「んひぃっ…ひぃっ……イヤ…なのにぃっ………」
自分の両手で、お尻の谷間を割り広げた姿。
アナルも赤い携帯を咥えているワレメも丸見えにさせられていた。
窓に向かって、携帯の激しい振動に潮を吹きながらアナルまで晒す恥ずかしい姿の画像を見せられる。
『…イヤイヤ言う度に、キュッキュッ締まってくるブルよ』
「んあぁっ……見られ…ちゃうの……何だか……あぁっ!
カラダ…熱くて……おマンコ……きもひ………」
もう、呂律さえ回らなくなってきた。
『…だったら…こんなのはどうだブルっ』
「んっ!? んひぃいぃぃっ!!」
両手の自由が利かない中で、更なる激しい刺激に背中を反らせる。
目は大きく見開き、半開きのクチからだらし無く舌が垂れる。
「ら、らめぇっ!! ま…まひの……おま…んこ………壊れ…ひゃふぅぅぅっ!!」
ワレメのナカでブルブルと振動しながら、グルグルと回転を始めた携帯。
無理矢理、膣口が抉じ開けらる。
それでも続く振動に真希のカラダはビクビクと跳ねて、何度と絶頂を迎えた。