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淫と乱
第4章 ブルブル
「裂け…ちゃう……ガバガバ……おま…んこ……ガバガバ…なっちゃうぅぅぅっ」
無理矢理お尻を開かされた儘、ガラステーブルの上に横たわったカラダがビクッビクッと痙攣を繰り返す。
『…これで付喪神の恐ろしさが分かっ………』
「はひぃっ……ひぃっ………分かっ…たのぉ……つくちゃぁん………」
『………もうつくちゃんで良いブルっ』
何か観念した感じのつくちゃん。
『…それじゃ、もうひと頑張りするブルっ』
カラダがビクッと震える。
「ま…まら……続く…のぉ……?
真希…イき…過ぎて……おかひく…なりゅぅっ………」
『…何処まで真希っちが淫乱なのかのチェックだブルっ』
何処か楽しげなつくちゃん。
カラダをヒクヒク痙攣させながら、真希はつくちゃんにされるが儘になっていた。
再び、ブルブルとアソコのナカで震えだす携帯。
「はひっ…ひぃっ……も…もう……直ぐ……イっちゃう…からぁっ」
微かな振動でも、直ぐに快感に脳が蕩けていく。
トロトロとえっちなおツユが溢れ出す。
『…どれだけイったら真希っちは壊れるかじっけ………』
徹底的に真希をイかせようとしていたつくちゃん。
その言葉にカラダを震わせていれば、頭の中に響いていたつくちゃんの声が途切れた。