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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第5章 本性

「ほら、触ってないのに乳首こんなに....」
「....はっ..ぁ....」
「もう...この程度で顔とろんとさせて....そんなに腋が良かった?」
徐々に息が乱れ、動かせるだけ首を振るが首を擦る縄すら体を火照らせる。
美紀さんはそんな私を見ると悪戯な笑みを見せ乳輪に指を這わせ、弧を描くようにじっくりと刺激を与えられ、ますます乳首が尖る。
乳輪を刺激されると不快感と共に何かが込み上げてく....これは...もどかしさ?
内心で戸惑う私など気にも停めず乳首にゆっくりと口が迫る。ふぅーと息を掛けられぴくんと震えてしまう私を見て、美紀さんは楽しんでいるようだ。唇が乳首に触れる直前で止まってしまう。
「ずいぶん焦れったそうね?乳首苛めて欲しいんだぁ....?」
「.......」
「さすがに素直になるのはまだみたいね。....でも...私を無視なんて....」
美紀さんはにっこり笑い、その優しい笑顔で直感的な恐怖を感じた。妖艶な唇が開かれ、乳首を包もうとする時....無意識に期待が込み上げてしまう。
「...ああッ!!!痛ッいぃ!!!」
予想外の事態に悶え、縄が強く食い込んだ。乳首を舐められたんじゃなく...ガリッと噛まれた。
美紀さんは私の前髪を乱暴に掴み乳首に唇を触れさせたまま言った。
「わかった?あんまり私の期限を損ねないでね.....返事は?」
「痛ッああ!やあ、やめっ....ごめっ....なさい..!!!ごめんっ...なさいぃ!!!」
謝罪の言葉を述べるまで乳首を一層強く噛まれ、ようやく口を話した美紀さんは先程より優しい笑顔を見せた。
この時から、私は徐々に堕ちていった.....。
「....はっ..ぁ....」
「もう...この程度で顔とろんとさせて....そんなに腋が良かった?」
徐々に息が乱れ、動かせるだけ首を振るが首を擦る縄すら体を火照らせる。
美紀さんはそんな私を見ると悪戯な笑みを見せ乳輪に指を這わせ、弧を描くようにじっくりと刺激を与えられ、ますます乳首が尖る。
乳輪を刺激されると不快感と共に何かが込み上げてく....これは...もどかしさ?
内心で戸惑う私など気にも停めず乳首にゆっくりと口が迫る。ふぅーと息を掛けられぴくんと震えてしまう私を見て、美紀さんは楽しんでいるようだ。唇が乳首に触れる直前で止まってしまう。
「ずいぶん焦れったそうね?乳首苛めて欲しいんだぁ....?」
「.......」
「さすがに素直になるのはまだみたいね。....でも...私を無視なんて....」
美紀さんはにっこり笑い、その優しい笑顔で直感的な恐怖を感じた。妖艶な唇が開かれ、乳首を包もうとする時....無意識に期待が込み上げてしまう。
「...ああッ!!!痛ッいぃ!!!」
予想外の事態に悶え、縄が強く食い込んだ。乳首を舐められたんじゃなく...ガリッと噛まれた。
美紀さんは私の前髪を乱暴に掴み乳首に唇を触れさせたまま言った。
「わかった?あんまり私の期限を損ねないでね.....返事は?」
「痛ッああ!やあ、やめっ....ごめっ....なさい..!!!ごめんっ...なさいぃ!!!」
謝罪の言葉を述べるまで乳首を一層強く噛まれ、ようやく口を話した美紀さんは先程より優しい笑顔を見せた。
この時から、私は徐々に堕ちていった.....。

