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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第5章 本性

下着は床に落とされたが顔に付着した自らの恥汁の匂いはまだ残っている。私はいつの間にか大粒の涙を流していた。
「泣いたって駄目よ?」
秘部が指で広げられ、まじまじと凝視され。
「ほら、奥まで丸見え....」
濡れた膣内に容易く指が入る....まるで求めていたかのように....。
「涙より厭らしい汁の方が多いみたいね?」
嘲笑するような言葉を浴びせられる度に.....。
「変態....もっと濡れてきたわね....変態....変態....変態....」
食い縛った口から甘い声が漏れた....。
「リオは縛られて興奮する醜い変態....」
「んあっ、あっ...ッ....ひゃっ.....やっ....」
火照った体を戒めるように乱暴に掻き回され、部屋に響く愛液が飛び散る卑猥な音....。
「イきなさい?」
「ああッ...あっ!!...んんッ...あっんッ!!!!」
美紀さんの思うがままに人生初の絶頂を迎えた。びくびくと痙攣する私は何度も....何度も...イかされ.....意識が遠のいていく。
何も考えられない私の頭に色んな声が響き出した。
私は....変態....醜い....マゾ.......奴隷......。

