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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第8章 激化

玩具は振動したまま私の太股の内側を撫でる。
ペットボトルを落とさないように歯をきつく結ぶが、そろそろ顎が疲れてきた。
玩具が割れ目に当たる...
「ふぅぅ!!!んっ!!」
美紀様は私を見上げ反応を楽しむように的確な加減で割れ目を擦ると、もう一つのプラスチックを振動させ...
クリトリスに触れさせる...
「ふ!!はぁ...ううぅ...」
思わず下半身がガクガクと震え、閉じれない口からは涎が垂れ、ひゅうひゅうと息を吐く
「どお?500円の安物だけど気持ちいい?」
「...っふぁい..」
二つの玩具でクリトリスを挟む...
「...!!ンン...ふ!!!」
痺れるような快感が込み上げると共に徐々に歯がずれ、思い出したように歯を食い縛る。
私の体を熟知している美紀様は信じられない程の正確さで振動の強さを調節しながら弄ぶ。
私の涎が胸元に垂れ、愛液もぐちょぐちょに垂らしながら悶える。
キャップが1ミリずつ下に移動する恐怖に怯えるも、だんだんと何も考えられなくなっていく。
「後一分したらそれ外してあげるね」
美紀様は優しく囁く。
それは後一分で解放するという意味ではなく、後一分も耐えさせないという宣言....
ペットボトルを落とさないように歯をきつく結ぶが、そろそろ顎が疲れてきた。
玩具が割れ目に当たる...
「ふぅぅ!!!んっ!!」
美紀様は私を見上げ反応を楽しむように的確な加減で割れ目を擦ると、もう一つのプラスチックを振動させ...
クリトリスに触れさせる...
「ふ!!はぁ...ううぅ...」
思わず下半身がガクガクと震え、閉じれない口からは涎が垂れ、ひゅうひゅうと息を吐く
「どお?500円の安物だけど気持ちいい?」
「...っふぁい..」
二つの玩具でクリトリスを挟む...
「...!!ンン...ふ!!!」
痺れるような快感が込み上げると共に徐々に歯がずれ、思い出したように歯を食い縛る。
私の体を熟知している美紀様は信じられない程の正確さで振動の強さを調節しながら弄ぶ。
私の涎が胸元に垂れ、愛液もぐちょぐちょに垂らしながら悶える。
キャップが1ミリずつ下に移動する恐怖に怯えるも、だんだんと何も考えられなくなっていく。
「後一分したらそれ外してあげるね」
美紀様は優しく囁く。
それは後一分で解放するという意味ではなく、後一分も耐えさせないという宣言....

