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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第9章 失われる尊厳

「...ンッ...はぁ...ホントに...本当に出ちゃいますぅ...美紀様....」
美紀様は私の髪から手を離すと、再び顔を落とし、その衝撃でお腹がぎゅるぅと鳴る。
そして淡々と洗面器に水を入れお尻の近くに置く。
「んー?何が出ちゃうの?」
再び髪を引っ張られ体を起こす、両手は両足首に固定されたまま曲げた膝を広げ、お尻を浮かせた変則的な正座のような体制になると洗面器をお尻の真下に調節する。
また鏡越しに目が合う...
「...ぅ....うんち...です..」
顔を背けると後ろから顎を持たれ...
「人前でうんち漏らした事ある?」
「...ないっ...です....」
「そうなんだぁ...でもねぇ...今から見られちゃうんだよ?」
アナルがひくひくと疼く...
「いやぁ...無理...です..漏れ...ますぅ...」
もう限界に近い...
「そんな事言ってたらさせてあげない...勝手に漏らしたら捨てるよ?」
逆流した数滴の浣腸液がアナルを湿らせる...
美紀様は私の髪から手を離すと、再び顔を落とし、その衝撃でお腹がぎゅるぅと鳴る。
そして淡々と洗面器に水を入れお尻の近くに置く。
「んー?何が出ちゃうの?」
再び髪を引っ張られ体を起こす、両手は両足首に固定されたまま曲げた膝を広げ、お尻を浮かせた変則的な正座のような体制になると洗面器をお尻の真下に調節する。
また鏡越しに目が合う...
「...ぅ....うんち...です..」
顔を背けると後ろから顎を持たれ...
「人前でうんち漏らした事ある?」
「...ないっ...です....」
「そうなんだぁ...でもねぇ...今から見られちゃうんだよ?」
アナルがひくひくと疼く...
「いやぁ...無理...です..漏れ...ますぅ...」
もう限界に近い...
「そんな事言ってたらさせてあげない...勝手に漏らしたら捨てるよ?」
逆流した数滴の浣腸液がアナルを湿らせる...

