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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第9章 失われる尊厳

「そんなっ...無理ですぅ..トイレ...行かせて...くださいぃ..」
今から手錠を外されたとしても間に合わないかもしれない...
「あなたみたいな変態が...生意気にトイレなんか使いたいの?」
「はいぃ...」
「駄目...私が駄目と言ったら駄目なの...勝手に漏らすのも駄目よ...?」
「漏れ..ちゃ...ぅ...」
どうしていいかわからず、必死に尻穴を絞める事しかできない私に美紀様は囁く....
「じゃあどうしたらいいか考えて?」
命令するのではなく...促す。
極限状態の私がなんとか考えられる計ったような問題...
他の選択肢なんてないのに、私は自発的に発言していると錯覚した...
答えが決まっている問題を出題され、答えた人間が「自分」の答えだと勘違いするように....
悪魔の問題に回答する....
「お願いしますぅ...うんち...させてッ...くださいぃ!!」
予定調和の答え会わせを待ちわびる...
「いいよ?しっかり見ててあげる......」
お尻の割れ目をぱっくりと開かれる。
私にはもう、躊躇う余裕はない....

