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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第13章 心の一線

私のパーツを吟味するような無遠慮な視線に晒されながら服を脱いでいく内に自然と涙ぐむ。寒気がするのは男が三人いるから冷房が強いだけのせいじゃないだろう。
ジュンはせめてもの抵抗で胸と股間を隠す私を見ながら「おーっ」と感嘆の声をあげると下着を卸し、反り勃つ肉棒を隠しもせず私に歩みよる。

「いやぁ...」

私の手を引きソファの後ろから引きずり出すと、こちらの態度など気にも止まらない様子で無理矢理膝を着かせ眼前の肉棒から視線を外す私の唇に容赦無く肉棒を擦り付ける。
鼻腔を刺激する不快な匂いと感触.....

「やりなさい....」
「....ん...はぃ....ンン!!」

必死に閉じた歯は美紀様の命令一言で容易に開かれ、ジュンは心の準備を待ってはくれない。肉棒が私の口に挿入される....
口に広がる微かな苦味と酸味....

「おい、歯ァ立てんなって!!」

その理不尽な叱責は美紀様がしてくれる物とどこまでも違う....
どうしていいのかわからず何もしない私に我慢ならないのか、頭を抑えたまま乱暴に肉棒が突き動かされる....

視線の端では出遅れた事を悔やむように急いで下着を投げ捨てるタクヤとアキマサが此方に近付いてくる姿が見えた....
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