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朋子
第2章 調教開始
彼女を浴室に座らせ、温めのシャワーを掛けてやりながら浣腸の準備をする。私は大きい浣腸器を使わない。楽しみながら何回もするためだ。人肌より少しぬるいお湯にグリセリンを溶かし、浣腸器に吸い上げる。「四つん這いになって、お尻をこちらに向けなさい」。彼女は両手で尻を広げながら、琥珀色のアヌスをさらす。
「ゆっくり息を吐いて」。アヌスが息づくように収縮を繰り返し、彼女の息づかいも荒くなる。「ゆっくり味わいなさい」。浣腸器のピストンを押し出すと、彼女の全身に鳥肌が広がる。「ンッ」。急激にアヌスがすぼまるのが分かる。「まずは一本目。最初は5本かな?」。ゆっくりと5本を彼女の体内に納め、ストッパーで栓をする。徐々にグリセリンが効き始め、彼女のお腹が鳴り出す。
「出させて!」。「まだ駄目。一度イッてごらん」。私は顔を半分覗かせていたローターを膣から抜き取り、クリトリスにそっとあてがった。「ヒッ」。彼女はひきつるような声をあげ、躰をのけ反らせる。「イキなさい」。私は乳首を舐めながら、アヌス栓と目隠しを同時に外す。「出ちゃう~。イクッ、イク~~」。
彼女は濁流をほとばしながら、浴槽に横たわった。
「ゆっくり息を吐いて」。アヌスが息づくように収縮を繰り返し、彼女の息づかいも荒くなる。「ゆっくり味わいなさい」。浣腸器のピストンを押し出すと、彼女の全身に鳥肌が広がる。「ンッ」。急激にアヌスがすぼまるのが分かる。「まずは一本目。最初は5本かな?」。ゆっくりと5本を彼女の体内に納め、ストッパーで栓をする。徐々にグリセリンが効き始め、彼女のお腹が鳴り出す。
「出させて!」。「まだ駄目。一度イッてごらん」。私は顔を半分覗かせていたローターを膣から抜き取り、クリトリスにそっとあてがった。「ヒッ」。彼女はひきつるような声をあげ、躰をのけ反らせる。「イキなさい」。私は乳首を舐めながら、アヌス栓と目隠しを同時に外す。「出ちゃう~。イクッ、イク~~」。
彼女は濁流をほとばしながら、浴槽に横たわった。