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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
樹は少し時間をおいて、ちゅっとほっぺにキスをした。
「ごめんごめん。あまりにも可愛いから、焦っちゃったかな。」
「いやっ…そのっ…なんていうか…」
エレベーターの中で可愛いと言われた時は不愉快だったが、今は可愛いと、言われると恥ずかしい気持ちになった。
「エッチなこと…どんな風に思ってたの?」
一度きょうすけの性器から手を離し、樹は自分の衣服を脱ぎ出した。樹に見せつけるように、だ。
「…こんな風に…触ったり?」
きょうすけの横に腰をかけると、その手をブラが包む豊満な胸へと導いた。
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