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だって可愛いから。
第6章 新たな主
30分ほど車を走らせた後、錦は車を停めた。
きょうすけのシートベルトをはずし、降りろ、と視線が言っていた。
車を降りると二階建ての少し大きめの家の前だった。
「…ここは…」
「俺ん家。」
それだけ言うとドアを開けてきょうすけを招き入れた。
きょうすけがドアをくぐり、ドアに鍵をかけた瞬間、錦はきょうすけを壁に押し付けキスをした。
「ンっ!?ンンっ!」
「っ…でかくなったな。…でも味は変わってない。」
鼻が触れるほど近くで言われ、全身が熱くなった。
「俺のコレが恋しくなったか?死ぬほどイかされたくなったのか?」
きょうすけの手を錦の下半身へ導く。
少し固みを帯びた錦の肉棒が生々しい。
きょうすけのシートベルトをはずし、降りろ、と視線が言っていた。
車を降りると二階建ての少し大きめの家の前だった。
「…ここは…」
「俺ん家。」
それだけ言うとドアを開けてきょうすけを招き入れた。
きょうすけがドアをくぐり、ドアに鍵をかけた瞬間、錦はきょうすけを壁に押し付けキスをした。
「ンっ!?ンンっ!」
「っ…でかくなったな。…でも味は変わってない。」
鼻が触れるほど近くで言われ、全身が熱くなった。
「俺のコレが恋しくなったか?死ぬほどイかされたくなったのか?」
きょうすけの手を錦の下半身へ導く。
少し固みを帯びた錦の肉棒が生々しい。