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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「いつ…いつきひゃ…」
熱くぬるつく樹の舌がきょうすけの言葉を遮る。
「んは…もう、我慢できない。シたい。」
樹は衣類を全て脱ぎ、きょうすけを押し倒した。
「する?しない?」
長い髪をかきあげながら挑発的な眼差しできょうすけを見下ろす。
滑るような樹の臀部が、きょうすけの下半身を刺激する。
「アッ…擦らないでっ…!出ちゃ…う!!」
「するの?しないの?ほらっ!!」
樹は膝で立ち、ぐしゅぐしゅになった膣口の汁を肉棒に強く擦り付けた。
「出るって!……っく!!!」
しまった、と思った時にはもう遅かった。
限界まで我慢したが、本日2度目の射精をまたもや止めることができなかった。
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