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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「?!ぇぁ?…いつきさ…ちょっ!アァ!!」
精を放った若い性器は、なおも女性の陰部に摩擦をされ続け、歯を食いしばって快感をやり過ごそうとしても無理だった。
「ヤダ!!…ッく!もうやめてぇ!!」
強すぎる快楽に涙が零れた。
いくら中学生だからといって、そうそう泣くような年ではない。実際、ここ最近泣いた記憶はない。
なのに、涙が止められない。
「アッ!!ぁん!いつきさん!するっ!するから!!ハッ…ウ!!お願いします!止まって!」
ポロポロ涙を流して、やめてと叫ぶ様は樹を更に興奮させた。もう一回くらいイカせてやりたかった。
気が狂うまでイカせてやりたかった。
もっと泣き叫ぶ所を見たかった。
けれど……
長い目で考えて…これから楽しめばいい。
樹は腰の動きを止めると、お互いの体液で滑る下半身の熱さを感じた。
精を放った若い性器は、なおも女性の陰部に摩擦をされ続け、歯を食いしばって快感をやり過ごそうとしても無理だった。
「ヤダ!!…ッく!もうやめてぇ!!」
強すぎる快楽に涙が零れた。
いくら中学生だからといって、そうそう泣くような年ではない。実際、ここ最近泣いた記憶はない。
なのに、涙が止められない。
「アッ!!ぁん!いつきさん!するっ!するから!!ハッ…ウ!!お願いします!止まって!」
ポロポロ涙を流して、やめてと叫ぶ様は樹を更に興奮させた。もう一回くらいイカせてやりたかった。
気が狂うまでイカせてやりたかった。
もっと泣き叫ぶ所を見たかった。
けれど……
長い目で考えて…これから楽しめばいい。
樹は腰の動きを止めると、お互いの体液で滑る下半身の熱さを感じた。