この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「?!ぇぁ?…いつきさ…ちょっ!アァ!!」
精を放った若い性器は、なおも女性の陰部に摩擦をされ続け、歯を食いしばって快感をやり過ごそうとしても無理だった。
「ヤダ!!…ッく!もうやめてぇ!!」
強すぎる快楽に涙が零れた。
いくら中学生だからといって、そうそう泣くような年ではない。実際、ここ最近泣いた記憶はない。
なのに、涙が止められない。
「アッ!!ぁん!いつきさん!するっ!するから!!ハッ…ウ!!お願いします!止まって!」
ポロポロ涙を流して、やめてと叫ぶ様は樹を更に興奮させた。もう一回くらいイカせてやりたかった。
気が狂うまでイカせてやりたかった。
もっと泣き叫ぶ所を見たかった。
けれど……
長い目で考えて…これから楽しめばいい。
樹は腰の動きを止めると、お互いの体液で滑る下半身の熱さを感じた。
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ