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だって可愛いから。
第7章 満たして
「せっかくのお召し物がしわになってしまいますね…脱がせて差し上げましょう。」
屋良の手際の良いこと。
手元を見ることなく胸元をゆるめ、ボタンをはずしてゆく。
「いいっ!人がっ…こんなにいるのに脱げないよっ!」
すると屋良が小さく笑った。
そして、きょうすけの股間に掌をあてがった。
「沢山の人に見られると、もっと興奮しますよ?きょうすけ様も…すぐに分かるはずです…」
スルスルと上半身を裸に剥かれ、ステージの最前で…沢山の人の前で乳首をつままれ、きょうすけは歯をくいしばった。
「うぐっ…!ほ、本当に止めて…」
気持ち良さを感じてしまった。
このままでは、人目に晒されながら勃起してしまう。
そんなこと、耐えられない!
きょうすけは錦に視線を向けたが、とてもやめさせてくれるような顔はしていなかった。
むしろ楽しんでいるようですらあった。
屋良の手際の良いこと。
手元を見ることなく胸元をゆるめ、ボタンをはずしてゆく。
「いいっ!人がっ…こんなにいるのに脱げないよっ!」
すると屋良が小さく笑った。
そして、きょうすけの股間に掌をあてがった。
「沢山の人に見られると、もっと興奮しますよ?きょうすけ様も…すぐに分かるはずです…」
スルスルと上半身を裸に剥かれ、ステージの最前で…沢山の人の前で乳首をつままれ、きょうすけは歯をくいしばった。
「うぐっ…!ほ、本当に止めて…」
気持ち良さを感じてしまった。
このままでは、人目に晒されながら勃起してしまう。
そんなこと、耐えられない!
きょうすけは錦に視線を向けたが、とてもやめさせてくれるような顔はしていなかった。
むしろ楽しんでいるようですらあった。