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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
樹はそんなきょうすけを微笑みながら見つめていた。
スッと腕を伸ばし、まだお互いの精液で濡れたままのきょうすけをゆるく扱く。
「ッァ!!」
きょうすけは樹から動き出してくれたことにホッとしながらも、やはり強すぎる刺激に戸惑いを感じていた。
こぼさないように飲み物の蓋をしめて、そっと床に置いた。
「ぼ…僕はどうしたら…?」
自分が童貞なこともバレバレ。
相手は手練れていそうな年上の女性。
リードしてもらうかアドバイスをもらうしかなかった。
「ふふ。素直でいい。ココをカチカチにして、私のオマンコに入れるのよ。」
「!!…はずかしく…ないんですか…そんなエッチなこと…言うの…」
きょうすけにはどぎつい表現に思わず聞いてしまった。
樹はどきっとした。なんて可愛いんだろう。
きょうすけにも、いろいろなことを言わせたい。
そう思わずにはいられなかった。
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