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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「何でも…樹さんの、したい事を。」
樹はきょうすけの首輪に鎖を繋いだ。
チャリっと金属音が響く。
「そう言うと思った。」
ぐいっと鎖を引き寄せ、きょうすけの耳に樹の舌が絡められた。耳をくすぐる舌の温かさと、脳天に直接響くようなピチャピチャという音がきょうすけに甘い刺激を通わせた。
「ッァ…くすぐった…ッ!」
うっとりと目を閉じながらその甘さに浸る。
今日は何をされるんだろうという期待と共に。
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