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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「…でもこんなにガキだとは思わなかったぜ。犯罪じゃん。」
錦はきょうすけのアイマスクをピッと外した。
急な光に視界がぼやける。
「…小学生?」
アイマスクをとったきょうすけを見て、錦がつぶやいた。
「中学生です!!」
小学生なんてあんまりだ。
「ふぅん…どっちでもいいけど…」
光に慣れてきたきょうすけの目が徐々に視力を取り戻していく。
目の前にはスーツを着た30くらいの男が立っていた。
「…脱げよ。」
目が合った途端に命令が下された。
戸惑って動けずにいると、不機嫌そうにもう一度言った。
「パンツを脱いで裸になれと言っているんだ。」
目は今にも殺しにかかってきそうだった。
「あ…は、はい…」
きょうすけは急いで立ち上がり下着を下ろした。
先ほどのキスで半分立ち上がりかけているソコを晒すのはひどく恥ずかしかった。
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