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だって可愛いから。
第2章 お友だち
ズズッ…
最後まで中に収まり蓋をされるように傘の部分が残った。10センチもなかっただろうか。きょうすけは自分の見たことのない性器の姿に…興奮していた。

樹はグラスに度々口を付け、こちらを見ているだけだ。まるでテレビでも見ているかのように。

諦めて錦へ視線を戻し、この先何をされるのか覚悟をした。
「簡単にはイカせねーよ。お前がヨガり狂って、俺に跪きながら許しをこうまではな。」
薄く笑ったかと思うと、とろりとした液体が流される。腰や胸、太ももに塗り広げられる。ジンワリとそこかしこが熱く火照る…
「…っぁ…はぁ…」
呼吸が早くなり、苦しくなる。思わず自ら股間に手を伸ばすと、その手は力強く大きな手に阻まれた。
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