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だって可愛いから。
第2章 お友だち
無理と思っても、従うしかない。
きょうすけは怯えながら力を抜くように努めた。
そしてゆっくりと右手の中指を滑らせた。
「…そうだ。それでいい。」
錦の声色がいくらか和らいだようだ。錦はタバコを取り出すと火をつけ、煙を吐いた。
カウンターから椅子を引っ張り、タバコをふかしながらきょうすけを見下ろしていた。
「っ!!」
自分でお尻に指を突っ込むなんて…。
初めて会った人の前であられも無く足を広げ、喘ぎながら自分で…
「ッふぁ…ッ!」
自分の痴態を考えていたらギンギンに性器が反応しだした。左手で自分のオスを包み込んで刺激をした。いつもはない引っかかりが先端にある…
「尻の穴はどうした!指一本で俺様のが収まると思うなよ!」
可能性を考えていないわけではなかった。やはり…錦は自分とセックスする気なのだと、改めて実感した。

ココに…男の人の…アレが入ってくる…

きょうすけの尻の穴がきゅっと指を締め付けた。
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