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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「はぁぁっっ!!あっ!あっ!!」
どこまで引き抜くのだろうか。同じ人間なはずなのに、別の生き物ではないかと思うほど長く感じてしまう。
動きが止まり、一息つくとまた、じれったいほどゆっくりときょうすけの中へくぐりだす。
最奥まで収めると、錦は上半身の衣類を脱ぎ捨てた。
「一回抜くぞ。」
「んあぁ!!」
ぐちゅっと音を立てて錦が出て行く。きょうすけは安堵感…よりも物足りなさを感じてしまった事に戸惑いを隠せなかった。
「…。すぐまた入れてやるから、そんな顔して誘うなよ。」
錦が笑いながら言った。
どんな顔していたのだろうか。
「どうやって入れて欲しい?正常位?騎乗位?」
「え?!そんな…知らないっ…」
真っ赤になって目をそらした。女みたいな反応にまた錦は笑う。
どこまで引き抜くのだろうか。同じ人間なはずなのに、別の生き物ではないかと思うほど長く感じてしまう。
動きが止まり、一息つくとまた、じれったいほどゆっくりときょうすけの中へくぐりだす。
最奥まで収めると、錦は上半身の衣類を脱ぎ捨てた。
「一回抜くぞ。」
「んあぁ!!」
ぐちゅっと音を立てて錦が出て行く。きょうすけは安堵感…よりも物足りなさを感じてしまった事に戸惑いを隠せなかった。
「…。すぐまた入れてやるから、そんな顔して誘うなよ。」
錦が笑いながら言った。
どんな顔していたのだろうか。
「どうやって入れて欲しい?正常位?騎乗位?」
「え?!そんな…知らないっ…」
真っ赤になって目をそらした。女みたいな反応にまた錦は笑う。