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だって可愛いから。
第3章 俺が好き?
「っ!ーーッ!!ッ」
静かにしないといけない。
わかっているのに、手が扱くのをやめられない。
やめられないどころか、強く…早く…動いてしまう。
「ッはぁ!…はぁ…ッぅ!」
くちゅっと零れる音が、僅かだと思いながら自分の耳にはひどく大きな音に聞こえる。
(だめだ…イくっ…!!すぐそこに、人がいるのに…イッちゃう!!)
ガタっ!!
蓋がきょうすけの動きで音を上げた。
「っぁ…ぁ…!!出るッ!!」
一瞬の無思考の間に、きょうすけは精液を放った。
個室の壁に…床に…きょうすけの精液が滴る。
「っぅ……ぁ……ッ!」
刺激を緩めながらも余韻に浸る。気持ち良くて、気持ち良くて…。壁を伝う精液が、ものすごくいやらしくてたまらなかった。
静かにしないといけない。
わかっているのに、手が扱くのをやめられない。
やめられないどころか、強く…早く…動いてしまう。
「ッはぁ!…はぁ…ッぅ!」
くちゅっと零れる音が、僅かだと思いながら自分の耳にはひどく大きな音に聞こえる。
(だめだ…イくっ…!!すぐそこに、人がいるのに…イッちゃう!!)
ガタっ!!
蓋がきょうすけの動きで音を上げた。
「っぁ…ぁ…!!出るッ!!」
一瞬の無思考の間に、きょうすけは精液を放った。
個室の壁に…床に…きょうすけの精液が滴る。
「っぅ……ぁ……ッ!」
刺激を緩めながらも余韻に浸る。気持ち良くて、気持ち良くて…。壁を伝う精液が、ものすごくいやらしくてたまらなかった。