この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
だって可愛いから。
第3章 俺が好き?
きょうすけと未奈は、メールをしたり時々一緒に登下校したりと順調に友達関係を築いていた。
ただ、一番言わなくてはいけない、そして言いたくないことにはまだ触れていなかった。
「ッァ!!っんぅ!!樹さん…っ!」
仰向けに横たわったきょうすけの上に、ゆっくりと上下する影。自らの乳を揉みしだき、せわしない呼吸を繰り返していた。
単調な上下運動から、下腹部を圧迫するような前後刺激。快楽に溺れた表情で見下ろされながらの攻撃に、きょうすけは耐えていた。
「はァ…ッきょうすけ、気持ちイイよ。すごく…イイ…」
目を閉じて、ゆっくりと味わう。
ただ、一番言わなくてはいけない、そして言いたくないことにはまだ触れていなかった。
「ッァ!!っんぅ!!樹さん…っ!」
仰向けに横たわったきょうすけの上に、ゆっくりと上下する影。自らの乳を揉みしだき、せわしない呼吸を繰り返していた。
単調な上下運動から、下腹部を圧迫するような前後刺激。快楽に溺れた表情で見下ろされながらの攻撃に、きょうすけは耐えていた。
「はァ…ッきょうすけ、気持ちイイよ。すごく…イイ…」
目を閉じて、ゆっくりと味わう。