この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
だって可愛いから。
第3章 俺が好き?
ぐっと腰を押し付けて、くちゅ…いやらしい音をたてて腰を持ち上げる。そして樹の下腹部が凹むほど力を入れて締め付けながら一気に腰が下降する。
「はぁぁっ!!気持ちイイ…ッ!それ…すごっ!」
樹が微笑む。
見下ろした先で、快楽に溺れ他では見せない顔、声を惜しげも無くさらけ出している。
興奮が高まって、動きが激しくなる。
「はぁ…はぁっ…あっ…イっ…!」
「んんッ!イキそっ…!樹さん!」
きょうすけの両手が樹の腰を掴み、限界の我慢超える一瞬がくる。
息を止めて、目眩がするような開放感。ブルブルと震えながら樹の中へ精液を注ぎ込んだ。
「っっふ…ッ…ァッ…まだっ…」
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ