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淫乱高校生
第6章 月



「お願いやめて…」

「すぐにお前も気持ち良くなる。はぁっ、それにしても綺麗な乳だ」

月に照らされた藍の胸をうっとりとした表情で見つめる。両手で胸を揉みながら弾力を楽しんだ

荒い息が胸の辺りに掛かる。くちゅりと乳首を口に含んだ

「ひっ、いゃぁっ!ゃぁ…めて…」

いくら嫌だと思っていても敏感なところに刺激を与えられれば声は出てしまう。藍はそんな自分に嫌悪感を抱いた

「へへ、嫌だって言っても身体は正直だな。乳首ビンビンに立ってる」

馬鹿にしたように笑ってまた乳首を咥える。藍は恥ずかしくて涙を零した

「ひっく、も、うやだぁ!ぁっ…やぁんっ、噛んじゃやぁぁ…」

甘噛みをされてつい身体をぴくりと震わせた。その反応は男を楽しませるだけ

吸って、噛んで、舌で遊ばれた乳首からは快楽しかない

「あんっ、ぁぁ…ふぁ…」

男の手が身体中を撫でる度にぞくぞくする。アソコがもぞもぞするのをなんとか耐える

「じ、ろうさん…お願い…あっ…ひゃぁっ!」

ベロベロと舐め回す男は藍の身体に夢中。息を荒げながら自身の欲求をぶつける
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