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淫乱高校生
第6章 月

「も、ぁぁ…や、めてぇっ!あん…」

「お前犯されてんのに感じて変態だな!はぁっやばい…最高だぁ!」

余程気に入ったのかずっと胸にしゃぶりついてる。だが、もう我慢出来ないというように急いで藍のパンツを脱がした

「やだっ!やめてっ!」

「はぁっはぁっ、もう今更無理だ…もうこんなになって苦しいんだよ」

そう言ってズボンとパンツを脱ぎ、自身のモノを出す


ツーンとした臭いが鼻を掠めた


な、にこの臭い…新のはこんな臭くなかったのに…

「早く挿れてぇ…でも久しぶりだからな。挿れる前に咥えろ」

「え…?や、無理っ!ゃぁっ…んうぅっ!」

首を振って拒否すると乱暴に髪を掴まれて、男のモノを口に押し込まれた

やだよ…気持ち悪いし、臭いよぉ…

「はぁ、あったけぇー…歯立てんじゃねぇぞ」

髪を掴んだまま二郎さんは腰を動かし始めた。苦しい…

「んっ!んんぅっ!ふぅっ…」

「あー気持ちーやべぇー」


こんなの嫌だ…帰りたい…逃げたいよぉ…

涙がとめどなく零れる。そんな藍に男は興奮して更に奥を突いた

「んぐぅっ!んんんっ!」

突然の事に驚いてつい歯を立ててしまった

「いってぇぇぇ!このクソガキっ!」

「……っ!」

口から二郎さんのモノは抜かれたが、思い切り顔を殴られた…頬がじんじんと熱くなる…

「痛い…ひっく…ぅぅ…」

痛い頬に手を添えて二郎さんを見るとアソコを抑えてうずくまってる。だけど目は血走ってて怒ってるのが分かった

「てめぇ…許さねぇっ!ボロボロになるまで犯してやるっ!」

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