この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朋子2
第3章 SM ルームにて
ぬめりを洗い流した秘部は きしむような締め付けで 私は一寸刻みで男根を進める
「ダメッ、出ちゃう、抜いてッ」
私はかまわずに 男根の挿出を続け 秘部の中を蹂躙する
彼女の肛門は膨らみ始め 少しソープの泡もにじみ出した
「出ちゃう、出ちゃう~、出ちゃう~~~~」
「出していいよ。突きながら 受け止めてあげる」
私は 彼女の尻を掴み 肛門を開きぎみにしながら 挿出のスピードを上げた
「イイッ、イイッの………… 気持ちイイッ……… 出るっ、出るう~~~」
「ブシュッ………、ブシュッッ………、ブシュッ~~~」
私の腹の回りに 温かな内容物と薔薇の香りが拡がった
「ダメッ、出ちゃう、抜いてッ」
私はかまわずに 男根の挿出を続け 秘部の中を蹂躙する
彼女の肛門は膨らみ始め 少しソープの泡もにじみ出した
「出ちゃう、出ちゃう~、出ちゃう~~~~」
「出していいよ。突きながら 受け止めてあげる」
私は 彼女の尻を掴み 肛門を開きぎみにしながら 挿出のスピードを上げた
「イイッ、イイッの………… 気持ちイイッ……… 出るっ、出るう~~~」
「ブシュッ………、ブシュッッ………、ブシュッ~~~」
私の腹の回りに 温かな内容物と薔薇の香りが拡がった