この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
朋子2
第3章 SM ルームにて
 ぬめりを洗い流した秘部は きしむような締め付けで 私は一寸刻みで男根を進める

 「ダメッ、出ちゃう、抜いてッ」

 私はかまわずに 男根の挿出を続け 秘部の中を蹂躙する

 彼女の肛門は膨らみ始め 少しソープの泡もにじみ出した

 「出ちゃう、出ちゃう~、出ちゃう~~~~」

 「出していいよ。突きながら 受け止めてあげる」

 私は 彼女の尻を掴み 肛門を開きぎみにしながら 挿出のスピードを上げた

 「イイッ、イイッの………… 気持ちイイッ……… 出るっ、出るう~~~」

 


 「ブシュッ………、ブシュッッ………、ブシュッ~~~」

 私の腹の回りに 温かな内容物と薔薇の香りが拡がった
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ