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朋子2
第3章 SM ルームにて
朋子をベッドに寝かせ ミネラルウォーターを口移しで飲ませる
冷たい水を流し込み 彼女が飲み込むのを確かめると 舌を絡めて吸い上げる
「もっと…………」
「お水? キス?」
「………両方………」
私は 少しだけ水を口移しで与え タップリ 舌を絡める
「あれは…………なに?」
彼女が指差す先には 赤い革張りの椅子があった
上部の鉄骨からは左右に鎖が垂れ下がり 左右の足置きにはマジックテープで止める足枷がついている お尻が当たる座面は丸くくり貫かれており 何をするのかは一目瞭然だ
「お仕置きをするための 椅子だよ………… 座ってみる…………………?」
「初めて見たわ………… 痛いの?………」
「痛くするためのもじゃない。動けないようにするんだ」
「動けないの?………」
「そう………… 恥ずかしくても 足を閉じられない……… 手で隠せない………。ご主人様のなすがまま なんだよ」
「…………………なすがまま…………」
朋子は そう呟くと …………………自ら 椅子に座った……………………
私は 朋子の手を取り ゆっくりと 枷に嵌めていく。鎖を引き絞り左右の手を頭の上で固定する。尻は浅く腰掛けさせ 足を大きく拡げて繋いだ
「綺麗だよ………」
赤い革張りの椅子に 黒い手足の枷を嵌められた彼女は 囚われの姫君のようだ
彼女の唇を奪い 耳たぶから首筋、胸へと舌を這わせる。
脇の下を吸い 乳房を通り越して 秘部へと向かう。
「もう 顔を出しているね」
午前中からリモコンバイブで刺激され続けたクリトリスは 鞘からはみ出し 艶やかな顔を覗かせている
「チュッ、レロ~~」
クリトリスに吸い付き 溢れる愛液を舐めあげた
「アア~~ン、アッ……… イイッ」
カチャカチャと鎖を響かせ 朋子が身悶える………
「抱き締めたいのに………… あなたに触れたい………」
「もっと 悶えてごらん」
私は カバンから取り出した ピンク色のローターを膣に埋めた
冷たい水を流し込み 彼女が飲み込むのを確かめると 舌を絡めて吸い上げる
「もっと…………」
「お水? キス?」
「………両方………」
私は 少しだけ水を口移しで与え タップリ 舌を絡める
「あれは…………なに?」
彼女が指差す先には 赤い革張りの椅子があった
上部の鉄骨からは左右に鎖が垂れ下がり 左右の足置きにはマジックテープで止める足枷がついている お尻が当たる座面は丸くくり貫かれており 何をするのかは一目瞭然だ
「お仕置きをするための 椅子だよ………… 座ってみる…………………?」
「初めて見たわ………… 痛いの?………」
「痛くするためのもじゃない。動けないようにするんだ」
「動けないの?………」
「そう………… 恥ずかしくても 足を閉じられない……… 手で隠せない………。ご主人様のなすがまま なんだよ」
「…………………なすがまま…………」
朋子は そう呟くと …………………自ら 椅子に座った……………………
私は 朋子の手を取り ゆっくりと 枷に嵌めていく。鎖を引き絞り左右の手を頭の上で固定する。尻は浅く腰掛けさせ 足を大きく拡げて繋いだ
「綺麗だよ………」
赤い革張りの椅子に 黒い手足の枷を嵌められた彼女は 囚われの姫君のようだ
彼女の唇を奪い 耳たぶから首筋、胸へと舌を這わせる。
脇の下を吸い 乳房を通り越して 秘部へと向かう。
「もう 顔を出しているね」
午前中からリモコンバイブで刺激され続けたクリトリスは 鞘からはみ出し 艶やかな顔を覗かせている
「チュッ、レロ~~」
クリトリスに吸い付き 溢れる愛液を舐めあげた
「アア~~ン、アッ……… イイッ」
カチャカチャと鎖を響かせ 朋子が身悶える………
「抱き締めたいのに………… あなたに触れたい………」
「もっと 悶えてごらん」
私は カバンから取り出した ピンク色のローターを膣に埋めた