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朋子2
第1章 車中にて
早い時間帯でもあり、高速道路は わりと空いている。
今日の予定などを話し、ローズガーデンの見事さを伝えると 彼女は目を耀かせて喜んだ。
道路が長い直線になったところで、ポケットの中のリモコンバイブのスイッチを「弱」にして入れる。
「ウッ………」
突然の刺激に 彼女の躰が 丸まる。股間に手を当てながら 必死で声を圧し殺している。
「そうだね。淫らな声を出してはいけないよ」
「いじわる………」
小さな羽音が 車内に響くなか 彼女の息づかいが 徐々に荒くなる。
「ダメッ……… イキそう……… イッてもいい?」
その声を聞いて 私は スイッチを切る。
「どうして~~~?」
「まだ ダメッ もっと楽しんでごらん。 もっと足を拡げて………」
ハイヒールを脱がせ、ワンピースをたくしあげながら 足をシートに乗せるように促す。
「胸も揉んでごらん」
彼女はパンティーが見えるのも構わずに シートにM字開脚になって 服の上から胸に指を這わす。
私はスイッチを「中」にして、追い越し車線を ゆっくりしたスピードで運転する。
焦れた後続車が クラクションを鳴らして 助手席側から追い越して行く。
「ほら、あのドライバーが 気が付いて見てるよ」
実際は 外から見えないだろうが、「見えるかもしれない」という 思い込みが 恥辱に 拍車をかける。
「ダメッ…… 見ないで………見ないで………見ないで………」と、口にするが 指が止まる気配はない………
「気持ちいいかい?……… 気持ちいいね……… 見られて、気持ちいいね………」
言葉で バイブの気持ちよさを 露出羞恥の気持ちよさに置き換えて 刷り込ませる。
「イイッ……… 気持ちイイッ~……… 見られるのイイの~~~………」
今日の予定などを話し、ローズガーデンの見事さを伝えると 彼女は目を耀かせて喜んだ。
道路が長い直線になったところで、ポケットの中のリモコンバイブのスイッチを「弱」にして入れる。
「ウッ………」
突然の刺激に 彼女の躰が 丸まる。股間に手を当てながら 必死で声を圧し殺している。
「そうだね。淫らな声を出してはいけないよ」
「いじわる………」
小さな羽音が 車内に響くなか 彼女の息づかいが 徐々に荒くなる。
「ダメッ……… イキそう……… イッてもいい?」
その声を聞いて 私は スイッチを切る。
「どうして~~~?」
「まだ ダメッ もっと楽しんでごらん。 もっと足を拡げて………」
ハイヒールを脱がせ、ワンピースをたくしあげながら 足をシートに乗せるように促す。
「胸も揉んでごらん」
彼女はパンティーが見えるのも構わずに シートにM字開脚になって 服の上から胸に指を這わす。
私はスイッチを「中」にして、追い越し車線を ゆっくりしたスピードで運転する。
焦れた後続車が クラクションを鳴らして 助手席側から追い越して行く。
「ほら、あのドライバーが 気が付いて見てるよ」
実際は 外から見えないだろうが、「見えるかもしれない」という 思い込みが 恥辱に 拍車をかける。
「ダメッ…… 見ないで………見ないで………見ないで………」と、口にするが 指が止まる気配はない………
「気持ちいいかい?……… 気持ちいいね……… 見られて、気持ちいいね………」
言葉で バイブの気持ちよさを 露出羞恥の気持ちよさに置き換えて 刷り込ませる。
「イイッ……… 気持ちイイッ~……… 見られるのイイの~~~………」