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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第2章 想い。
叫んだ男は、私の体をグイっと引っ張る。
「ご主人様の前ではしたないぞ。」
先に、私を抱えてた男が言った。
「俺も今日は、まだ出してないんだ。」
私を引っ張った男が言う。
「まぁ、いいじゃないか。」
ご主人様は、その二人の会話の間に入り
「二人でヤレ。
その女、相当なスキモノだからな。
今日は何回イッたんだ?
ぐったりしてる様に見えて、まだくわえられるんだろ? 」
不適に笑いながら私を見る。
「そうだなぁ…
後は、17号室でヤレ。
アソコなら、公開セックスで楽しめるからな。」
ご主人様の言葉に、
「かしこまりました。」
二人の男は、一礼をし私を抱えたまま部屋を出て、
言われた通りに、17号室へと向かった。
「ご主人様の前ではしたないぞ。」
先に、私を抱えてた男が言った。
「俺も今日は、まだ出してないんだ。」
私を引っ張った男が言う。
「まぁ、いいじゃないか。」
ご主人様は、その二人の会話の間に入り
「二人でヤレ。
その女、相当なスキモノだからな。
今日は何回イッたんだ?
ぐったりしてる様に見えて、まだくわえられるんだろ? 」
不適に笑いながら私を見る。
「そうだなぁ…
後は、17号室でヤレ。
アソコなら、公開セックスで楽しめるからな。」
ご主人様の言葉に、
「かしこまりました。」
二人の男は、一礼をし私を抱えたまま部屋を出て、
言われた通りに、17号室へと向かった。