この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第6章 淫乱娘
オマンコには触れないで 男は、私のお股の茂みを
クルクルと指で巻く。
「ノーパンなんだね。
すぐにチンポを入れる為?」
「違っ…」
「あ~上も…?」
茂みを巻いてた指を離し
着ていたTシャツの上から
立ってる乳首を指で弾く様に触る。
「ねぇ?何でノーパンノーブラなの?」
男は、乳首を弾きながら私に聞く。
「リュっ…」
リュウキ…と呼んだらダメなんだっけ…?
「ご…ご主人様に、命令された…から…」
ボソボソと呟く様に答えると
「えっ?聞こえないよ?」
わざとらしく聞き返すされ
「ご主人様に、命令されたから!」
大きな声を出した。
クルクルと指で巻く。
「ノーパンなんだね。
すぐにチンポを入れる為?」
「違っ…」
「あ~上も…?」
茂みを巻いてた指を離し
着ていたTシャツの上から
立ってる乳首を指で弾く様に触る。
「ねぇ?何でノーパンノーブラなの?」
男は、乳首を弾きながら私に聞く。
「リュっ…」
リュウキ…と呼んだらダメなんだっけ…?
「ご…ご主人様に、命令された…から…」
ボソボソと呟く様に答えると
「えっ?聞こえないよ?」
わざとらしく聞き返すされ
「ご主人様に、命令されたから!」
大きな声を出した。