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秘密
第4章 乱されて
「ハァッ…うぅッ…ンッンッ…あッ…あぁッあぁっ…」
倉本は吸い付いたままで激しく首を動かした
熱い
熱い
躰が
燃える…
「やめてっ…あぁっ…また、あァ…あぁっ、ンッあぁぁっ…だめぇ、だめ…吸わないでぇ、あっ、あぁッ…ああぁァァァ……」
沙織は激しく腰を振りながら倉本の頭を手で引き寄せ、その尖らせた舌と熱い唇に、蜜穴を強く擦り付けながら果てた。
深く潜っていた花がようやく地上に姿を現し赤く咲き乱れるように、沙織は倉本の手によって、妖艶に咲き始めた。
甘い蜜を散らし、倉本を魅了する。
「素晴らしいよ…、もっと見たい」
虚ろな表情の沙織を抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
天井に貼られている大きな鏡が2頭の獣を映し出す。
沙織は膝が肩に付く程脚を大きく開き、恥ずかしいそこを両手で拡げて倉本に見せる自分を見つめた。
とてもいやらしかった。
倉本に食べてもらう卑猥な光景からも目が離せない。
太い指を受け入れて、グズグズと飲み込んでいく淫らな穴を見つめ、自ら腰をくねらせて自分の中から激しく吹き上がる飛沫に見とれた。
「あぁ、またイク…、またイク、イク、タケル、だめ、あぁァッ……」
そんな沙織を倉本は悦んで愛撫した。
大人しい沙織が目の前で悶え狂う姿にのめり込んでいった。
「お願い、タケル、もうきて…」
倉本は吸い付いたままで激しく首を動かした
熱い
熱い
躰が
燃える…
「やめてっ…あぁっ…また、あァ…あぁっ、ンッあぁぁっ…だめぇ、だめ…吸わないでぇ、あっ、あぁッ…ああぁァァァ……」
沙織は激しく腰を振りながら倉本の頭を手で引き寄せ、その尖らせた舌と熱い唇に、蜜穴を強く擦り付けながら果てた。
深く潜っていた花がようやく地上に姿を現し赤く咲き乱れるように、沙織は倉本の手によって、妖艶に咲き始めた。
甘い蜜を散らし、倉本を魅了する。
「素晴らしいよ…、もっと見たい」
虚ろな表情の沙織を抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
天井に貼られている大きな鏡が2頭の獣を映し出す。
沙織は膝が肩に付く程脚を大きく開き、恥ずかしいそこを両手で拡げて倉本に見せる自分を見つめた。
とてもいやらしかった。
倉本に食べてもらう卑猥な光景からも目が離せない。
太い指を受け入れて、グズグズと飲み込んでいく淫らな穴を見つめ、自ら腰をくねらせて自分の中から激しく吹き上がる飛沫に見とれた。
「あぁ、またイク…、またイク、イク、タケル、だめ、あぁァッ……」
そんな沙織を倉本は悦んで愛撫した。
大人しい沙織が目の前で悶え狂う姿にのめり込んでいった。
「お願い、タケル、もうきて…」