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俺の義妹
第7章 嫁の実家で… 2


 ふう、全く他人の家は気を使うな…

 と、そこで洗濯カゴに投げ入れられたであろう白いオフショルダーのシャツが目に入る。

 これは志保が着てたやつか…



 つい、いたずら心が芽生えてしまいそのシャツを手に取る。


 あぁ、志保の香りだ…

 白くて柔らかい生地からは少し温かく、甘い香りがした。


 ちょっとした罪悪感に苛まれつつも、俺はその行為を止められなかった。


 ガラガラ…

 風呂場に扉の開く音が突如響く。


 そこには下着姿で立ち尽くす志保と全裸で義妹のシャツを掴んだまま、下半身を暴走させた俺がいた。

 「…っ!! あ」「あっ、 あ。」

 同時になんとも言えない声を出してしまった。


 俺は必死で弁解の言葉を考えたが、既に下半身の肉棒は志保に向かってさらけ出され、赤黒い色で妖しく光っていた。
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