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俺の義妹
第8章 嫁の実家で… 3

 最早弁解の余地もないが、こんな時でも身体は正直だ。

 志保の下着姿を下から舐めるように観察し、俺の肉棒は爆発寸前になっている。



 「あ、あの…ごめんなさい。
私… トイレに行ってて…その… あ、す、すぐ出ますねっ!!」



 こちらが明らかにおかしいのだが、志保は謝りながら洗濯カゴの服を取り身体を隠す。
 

 「あ、あの… そのシャツ…」



 俺の掴んでいるシャツに志保は目を向けたが、その視線は俺の肉棒に釘付けだ。

 俺は慌てて、シャツを志保に返した。

 「あ、あの…ごめん。

 何て言うか… 志保が可愛いくて…つい。」


 俺はなんだかよく分からない事を口走ってしまったが、志保は気にしていないと言った様子で微笑んだ。



 「りん姉には言わないでおくね…っ。
でも、たっくんて…おっきい。」


 志保は俺のてらてらと光る肉棒を凝視しながら何かを堪えているようだったが、やがて身を翻すと二階の部屋へ戻っていったようだった。


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 「お風呂大丈夫だった!?」

 「あぁ…、うん。 ありがとう。」



 嫁の部屋に戻る頃には俺は平静を取り戻していた。


 「ちょっと、私も入ろかっかな。」

 そんな事を言いながら、嫁は俺の身体に絡み付いてくる。

 胸を俺の肩に押し付け、脚を絡ませながら俺の肉棒をしごき出す。

 俺は先ほどの志保の身体を思いだし、すぐに肉棒は溢れんばかりの潤滑汁を纏わせながら震い勃った。


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