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strawberry☆kiss
第1章 危険なアイツ☆
キンコーン♪
『……はあい……
如月…?』
『……ああ♪……』
……俺が……
玄関に入るや否や、彼女が俺に
いきなり抱きついて来た。笑っ
『……如月♪……』
『……こら!……
お前!
玄関先で抱きつくなって、いつも、
言ってんだろ!
ったく~』
『……だって……
淋しかったんだもん。』
『俺だって今日、
逢えないと思ってたし……』
そう言うと俺は、
綾香にキスをした。
ってこれじゃ俺も、おんなじか。笑っ
二人で玄関先で、
何やってんだか。笑っ
……そして……
やがて唇を離して、
『---てか---いい加減腹減った。綾香様♪なんか、
食うもんある…?』
『……もちろん……作って置いたわ♪
カレーだけど。』
『……オッ♪……
綾香のカレー♪
めちゃ上手いから、大好きだよ♪
サンキュー!』
『……良かった……上がって♪
如月』
『お邪魔しまーす♪』
そして俺はそのままキッチンに行った。
『……如月♪……
今温めるから、
待っててね♪』
『OK♪
サンキューな!
綾香♪』
しばらくすると、
カレーのいい匂いが漂って来た♪
『お待たせ♪
如月♪』
『オッ♪
めっちゃ上手そ♪』
『---如月---食べましょ♪』
『---うん---頂きまーす♪』
『頂きまーす♪
どう?如月?
味は?』
『めっちゃ上手い♪さすが綾香だな♪』
『ほんと?如月?』
『---綾香---サンキュー♪
上手いよ♪マジ♪』
『良かったあ!
如月♪
おかわりしてね♪』
『---ああ---じゃあおかわり♪』
『---ふふ---ハイハイ♪』
---俺は---
綾香のカレーは、
マジで好物だった♪適度に辛くて、
最高に上手いんだ♪
『……ああ♪……
上手かった!
ご馳走様♪綾香』
『いえいえ♪』
『……はあい……
如月…?』
『……ああ♪……』
……俺が……
玄関に入るや否や、彼女が俺に
いきなり抱きついて来た。笑っ
『……如月♪……』
『……こら!……
お前!
玄関先で抱きつくなって、いつも、
言ってんだろ!
ったく~』
『……だって……
淋しかったんだもん。』
『俺だって今日、
逢えないと思ってたし……』
そう言うと俺は、
綾香にキスをした。
ってこれじゃ俺も、おんなじか。笑っ
二人で玄関先で、
何やってんだか。笑っ
……そして……
やがて唇を離して、
『---てか---いい加減腹減った。綾香様♪なんか、
食うもんある…?』
『……もちろん……作って置いたわ♪
カレーだけど。』
『……オッ♪……
綾香のカレー♪
めちゃ上手いから、大好きだよ♪
サンキュー!』
『……良かった……上がって♪
如月』
『お邪魔しまーす♪』
そして俺はそのままキッチンに行った。
『……如月♪……
今温めるから、
待っててね♪』
『OK♪
サンキューな!
綾香♪』
しばらくすると、
カレーのいい匂いが漂って来た♪
『お待たせ♪
如月♪』
『オッ♪
めっちゃ上手そ♪』
『---如月---食べましょ♪』
『---うん---頂きまーす♪』
『頂きまーす♪
どう?如月?
味は?』
『めっちゃ上手い♪さすが綾香だな♪』
『ほんと?如月?』
『---綾香---サンキュー♪
上手いよ♪マジ♪』
『良かったあ!
如月♪
おかわりしてね♪』
『---ああ---じゃあおかわり♪』
『---ふふ---ハイハイ♪』
---俺は---
綾香のカレーは、
マジで好物だった♪適度に辛くて、
最高に上手いんだ♪
『……ああ♪……
上手かった!
ご馳走様♪綾香』
『いえいえ♪』