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第13章 【さよならの向こう側】
「俺は趣味じゃねぇが、お前は満更でもなさそうだからな。
たまには遊んでやる。
感謝しろよ?
ほら。トロトロしてねぇでさっさと着けろよ。首輪着けて腰振ってるトコロなんて見られたくねぇだろ?」

楽しそうに笑う爽介に戸惑いつつ、首輪を装着する。
爽介の足が私の鼻先に当たった。
見つめると、爽介は無言でもう一度足の指で私の鼻をつつく。
観念してその指を舐めた。
右足すべての指を舐め終え、左足に向かおうとすると鎖を引かれる。
強引にブラのカップを下げられ、口内に爽介の舌が侵入した。

「――続けろ」

吐き捨てるように爽介が言い放ち、鎖が緩む。
左足の指を無心に味わった。
脇に手のひらが差し入れられ、爽介に抱き抱えられる。

「―壁に手をつけ」

ベッドの壁に手をつき、爽介がベッドから下りた。
下着を下げられ、臀部が露になった。

『爽介‥シャワー浴びたい』

汗ばんだ身体が気になって仕方がない。

「犬には必要ねぇ。
後で俺がキレイキレイしてやる。
なんだよ‥お前、丸見えじゃん」

秘処の丘を爽介の指がスッ‥と撫でた。
水着を着るためにムダ毛処理をした。
以前茂みがあった場所を爽介の手のひらが撫で回す。

「田舎くせぇ髪にその顔。下もツルツルじゃ、ガキとヤッてる気分になる」

閉ざされた蕾に、爽介の舌が這う。

『あっ‥それヤダッ‥お風呂入ろうよ』

「やーだー。お前ココ、使ったことある?」

爽介の舌先がつんつんと菊座をつつく。

「ガキとヤルなら、処女喪失も悪くない。
痛くされたい?好きか?」

くつくつと笑いながら、菊座のあたりを指先が踊る。

『ん―‥ふっ‥ヤダ‥ヤダ‥』

爽介の指は易々と膣に入り込み、もう1つの洞は舌先で翻弄される。

「アナル野郎がいなくて残念。次は開発セットを借りとく。
俺のメス犬はコッチの穴も使えそうだ。よーく慣らさないとどエライ事になる。
俺はお前を大事に使うよ。
俺の可愛い奴隷だからな。
‥餌の時間だ。腹減っただろ?」
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