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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル


「まだ子供だから仕方ないね・・・・・・・・まだローターは早かったね・・・・・・・もう使わないから」






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・使ってもぃぃですぅ(照)』




オシッコを漏らした後の詩織は、急に素直になった。



一度でも強烈な快感を味わうと、その虜になり、相手の男性に従順になっていく。



まして、初めて昇天を経験した若い女性なら無理もない。





「ちゃんと素直になれば・・・・・・・・・・・・・・・先生がいろいろ教えてやるからね」



『・・・・・・・・・・ハィ』



彼女は真っ赤になって応えた。






バスルームに行くように言って、詩織のお尻を優しく叩いた。




「パチン・・・・・・・お風呂にお湯を入れて、待っていなさい」



『・・・・・・・・・・・・・・ハィ』









主従関係をハッキリ認識させ、男性に従う喜び、玩(もてあそ)ばれる喜びを教え込む為にバスルームに向かった。




それを、詩織が望んでいると思ったからだ。





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