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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル



湯舟に二人で浸かった。





僕の両足の間に、詩織を後ろ向きで座らせる。






「先生と初エッチの後・・・・・・・・・・・・・・オナニーしたか?」





『・・・・シテマセン』





「正直に言いなさい・・・・先生に嘘言ってどうする!!」





詩織の乳首をひねった。





『・・・・イャーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1回シマシタ(照)』





「よしよし・・・・・先生に嘘は通用しないからなぁ・・・・・・・・・・ホントに1回かぁ?」






再び、乳首を両手でひねった。






『・・・・イャーン・・・・・・・3回ですぅ・・・・・・・・・・ゴメンナサイ』





「スケベな娘だよ・・詩織は・・・・・・・・・・・・もう、オナニーするなよ・・処女じやないんだから」






『ハィ・・・・・・』





「我慢出来なくなったら・・先生がちゃんと処理してやるから・・約束だぞ」





『・・・・・・・・・ハィ(照)』




僕は興奮したペ●スを詩織の背中に当て、裸体を玩んだ。。


女子高校生の肌は、飽きがこない。




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