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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

今の女子高校生は、氾濫する性風俗で知識は豊富。
そして、その性知識を体験をしたい願望も強い。
「先生が・・・また気持ち良くしてやるからね(笑)」
『イャーン・・・・・・・・ハズカシイ』
「それにしても・・・詩織は典型的なMっ娘だね」
『そうなんですか?!?!・・・・・・・・・・・ハズカシイ』
「はっはっ(笑)・・・・・自分で分かっているだろう」
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
「男の人に命令されたり・・・辱(はずかし)められると嬉しいだろう?」
『・・・・・・・・・・私みたいな女の子・・多いですか??』
「最近は多いね・・・」
お喋りしている間、少女の肌から立ち上る新鮮な香りに、我慢出来なくなった。
早く、彼女の体内に自分の欲望を流し込んで、スッキリしたいと思った。
「よ〜し・・・・先にベッドに行って待ってなさい」
『はぃ♪』
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