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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル


詩織の待つベッドに行き、大の字に寝た。





「舐めてくれ・・・・・・・・・・・・・・・」




『・・・・・えっ』




「精液を口に出すから・・・・・先生のオチン●ンをフェラしてくれ」




『・・・・・お口に出すんですか????』




「当たり前だ!!・・・・・・・飲むんだぞ」




『ハィ・・・・・・・・・・・ワカリマシタ』





詩織も、段々と男性という生き物を理解し始めた。





「最初は先生の身体を舐めなさい」




『ハィ・・・・・・ペロ・・・ペロリ・・ペロペロ・・・』




「もっと気持ちを込めて・・・・・オチン●ン触りながら」




『ハィ・・・・・ペロ・・・ペロリ・・ペロペロ・・・・・ペロ・・・ペロリ・・ペロペロ・・・・・ペロ・・・ペロリ・・ペロペロ・・・・・ペロ・・・ペロリ・・ペロペロ・・・』




優しく献身的な美少女の奉仕に、ペ●スが固く大きくなる。



その中年男の肉棒を握って、柔らかい舌で必死に舐めている。



僕のペ●スを崇拝・尊敬する姿だ。





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