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フライングバタフライ
第4章 ビップルームの奥で。【性描写有】
ゴンドウはその太い両手でユミの腰を掴んだ。
そして、自らの怒張したイチモツに照準を合わせるように微調整する。
「お、お願い、やめて・・・。嘘でしょ・・・。」
すでに息絶え絶えのユミは、言葉では拒んではいるもののゴンドウのロックを外すまでには至らない。
(大きい・・・いまあんなものを入れられたら・・・。)
ユミは目を閉じ、先に訪れる恐怖に耐えようとした。
「さあ、夜は長い。わしと一緒に狂おうじゃないか。」
ゴンドウはそれを見て、傍のテーブルに置いたカクテルを口に含んだ。
そして、自らの怒張したイチモツに照準を合わせるように微調整する。
「お、お願い、やめて・・・。嘘でしょ・・・。」
すでに息絶え絶えのユミは、言葉では拒んではいるもののゴンドウのロックを外すまでには至らない。
(大きい・・・いまあんなものを入れられたら・・・。)
ユミは目を閉じ、先に訪れる恐怖に耐えようとした。
「さあ、夜は長い。わしと一緒に狂おうじゃないか。」
ゴンドウはそれを見て、傍のテーブルに置いたカクテルを口に含んだ。