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青に染められて
第6章 友達以上恋人未満×体の関係
薄い布越しに幹のゴツゴツとしてザラついた感触が背中に当る
ズンっズンっ・・と菜月の内部をこじ開けるように腰を打ち付けられる
男の愛撫を度々受けてきたそこはみるみる男を受け入れ歓迎の蜜を絡めていく
「んっ・・んあっ・・はぁ・・あおくん!・・だめぇ・・抜いてっ・・帰らない・・とっ・・ああっんっ・・」
菜月の感じる部分を男の先端のなだらかな張りが擦りあげる
強引に貫かれながらも、抵抗なく菜月の内部は妖しく蠢く
グチュンっ・・・グチュン・・・
暑い熱気と木漏れ日の涼しさの空間で男と一緒に熱を上げる菜月の体
「はっ・・はっ・・随分っ・・余裕・・だな」
「そんっ・・なっ・・余裕っ・・なんっ・・て」
「あああん!」
ずくんっと一際大きく擦り上げられ、菜月が大きく啼いた
鳥がバサバサと飛び立つ音が聞こえた
男動きを止めて菜月をみた
「お前は俺としたく無かったのかよ」
ズンっズンっ・・と菜月の内部をこじ開けるように腰を打ち付けられる
男の愛撫を度々受けてきたそこはみるみる男を受け入れ歓迎の蜜を絡めていく
「んっ・・んあっ・・はぁ・・あおくん!・・だめぇ・・抜いてっ・・帰らない・・とっ・・ああっんっ・・」
菜月の感じる部分を男の先端のなだらかな張りが擦りあげる
強引に貫かれながらも、抵抗なく菜月の内部は妖しく蠢く
グチュンっ・・・グチュン・・・
暑い熱気と木漏れ日の涼しさの空間で男と一緒に熱を上げる菜月の体
「はっ・・はっ・・随分っ・・余裕・・だな」
「そんっ・・なっ・・余裕っ・・なんっ・・て」
「あああん!」
ずくんっと一際大きく擦り上げられ、菜月が大きく啼いた
鳥がバサバサと飛び立つ音が聞こえた
男動きを止めて菜月をみた
「お前は俺としたく無かったのかよ」