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青に染められて
第6章 友達以上恋人未満×体の関係
射抜くような視線の中に少しだけ見える寂し気な色に菜月は吸い込まれていくような感覚を覚える
じっ・・と菜月を見つめる男の瞳に魅入る
「ずっと・・会いたかった・・・私だって・・私ばっかりっ・・ずっと・・っ・・う・・連絡・・待って・・たっ・・あっ・・あっ・・あおくぅんっ・・ああっ・・はげしっ・・いっ・・いっ・・あっ・・」
菜月が涙を一筋落としたかと思うと、先ほどとは比べ物にならないくらいの速さで菜月の内部を男の猛りが出入りする
ズクジュクと男の猛りと菜月の蜜が絡み合う卑猥な水音が林の中に吸い込まれていく
グシュグシュと菜月の内部から熱い液が迸ると
透明な無数の雫が乾いた土を濡らしていく
「んっんっあっあっあおくんっ青くんっ・・寂しかったっ・・寂しかったのっ・・あっあっ・・やっあっ・・も・・らめっらめっ!イクっ・・青くんのでいっちゃぁぁぁぁうっ」
菜月は浮いた脚をピンと張り詰めビクビクと震えた
「あっ・・はぁ・・菜月っ・・俺もっ・・」
ぐっしょりとテカル男根を菜月から引き抜くと、菜月の愛液が染み込んだ地面に上塗りするように白い粘りのあるどろりとした男の精をまき散らした
ズルズルと脱力して落ちそうな菜月の体を抱きかかえて涙に濡れた菜月の唇に唇を寄せた
じっ・・と菜月を見つめる男の瞳に魅入る
「ずっと・・会いたかった・・・私だって・・私ばっかりっ・・ずっと・・っ・・う・・連絡・・待って・・たっ・・あっ・・あっ・・あおくぅんっ・・ああっ・・はげしっ・・いっ・・いっ・・あっ・・」
菜月が涙を一筋落としたかと思うと、先ほどとは比べ物にならないくらいの速さで菜月の内部を男の猛りが出入りする
ズクジュクと男の猛りと菜月の蜜が絡み合う卑猥な水音が林の中に吸い込まれていく
グシュグシュと菜月の内部から熱い液が迸ると
透明な無数の雫が乾いた土を濡らしていく
「んっんっあっあっあおくんっ青くんっ・・寂しかったっ・・寂しかったのっ・・あっあっ・・やっあっ・・も・・らめっらめっ!イクっ・・青くんのでいっちゃぁぁぁぁうっ」
菜月は浮いた脚をピンと張り詰めビクビクと震えた
「あっ・・はぁ・・菜月っ・・俺もっ・・」
ぐっしょりとテカル男根を菜月から引き抜くと、菜月の愛液が染み込んだ地面に上塗りするように白い粘りのあるどろりとした男の精をまき散らした
ズルズルと脱力して落ちそうな菜月の体を抱きかかえて涙に濡れた菜月の唇に唇を寄せた