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青に染められて
第1章 ずらして濡らして
「ところでさ・・」
男が一向に口を塞ぐ手を緩めずに、詰め寄る程の距離感に戸惑う彼女
男の問に耳に全神経が注がれたように過敏になっている
「あんたのこの胸エロすぎねー?」
小声でも重低音の声は過敏な耳によく届く
目でへ?と問いかけに答え
言葉を理解すると、赤い顔でもがき始めた
その抵抗虚しく
赤子を捻るより容易く、背中へ両腕を拘束され、壁に押しやられていた
「ファナシテッ」
塞がれたままの口ではくぐもった声でしか聞こえない
「しーっ。どうやったらこんな乳になるか俺が確認してやる」
真っ赤な顔で左右に首を振る彼女
髪の雫が弾けとぶ
雫が男の白いシャツを点々と濡らした
両サイドの水着の生地を胸の間へとずらされる
窮屈に収まっていた彼女の白く豊満な乳房が揺れながら男の前で弾む
「すげっ」
彼女の顔よりも大きな乳房に感嘆を漏らす
緊張と水の刺激で隆起した淡い色の乳首が男を誘うように震える
「やっぱエロいな」
彼女の口を塞いだ男の掌に彼女が吐き出す熱い息が掛かる
彼女の腕を抑えていた手を離し、一切の隙を与えず、彼女の加重で再度腕を背中と壁の間で拘束させると
ふるふるとマシュマロの様な柔らかさを持った豊満な乳房を空いた手でなで回す
男が一向に口を塞ぐ手を緩めずに、詰め寄る程の距離感に戸惑う彼女
男の問に耳に全神経が注がれたように過敏になっている
「あんたのこの胸エロすぎねー?」
小声でも重低音の声は過敏な耳によく届く
目でへ?と問いかけに答え
言葉を理解すると、赤い顔でもがき始めた
その抵抗虚しく
赤子を捻るより容易く、背中へ両腕を拘束され、壁に押しやられていた
「ファナシテッ」
塞がれたままの口ではくぐもった声でしか聞こえない
「しーっ。どうやったらこんな乳になるか俺が確認してやる」
真っ赤な顔で左右に首を振る彼女
髪の雫が弾けとぶ
雫が男の白いシャツを点々と濡らした
両サイドの水着の生地を胸の間へとずらされる
窮屈に収まっていた彼女の白く豊満な乳房が揺れながら男の前で弾む
「すげっ」
彼女の顔よりも大きな乳房に感嘆を漏らす
緊張と水の刺激で隆起した淡い色の乳首が男を誘うように震える
「やっぱエロいな」
彼女の口を塞いだ男の掌に彼女が吐き出す熱い息が掛かる
彼女の腕を抑えていた手を離し、一切の隙を与えず、彼女の加重で再度腕を背中と壁の間で拘束させると
ふるふるとマシュマロの様な柔らかさを持った豊満な乳房を空いた手でなで回す