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青に染められて
第1章 ずらして濡らして
「いい感触。ひんやりしてより気持ちいー」
「んんんっやだ」
彼女の言葉が聞こえたのか聞こえないのか・・
お構いなしに乳房の形が変わるほど指圧を込めて揉んでいく
男の掌に熱い吐息が時折掛かる
突然彼女の体がびくっと跳ねた
「乳首弱いのか?」
聞くというより、楽しむように語りかける
「ふぅうっんっ」
彼女の反応を肯定としたのか、更に乳首を人差し指だけで弾くように撫でる
「あっはっやっんっ」
色のついた声に青髪の男の瞳が変わった
「感じてんじゃねーかよ」
彼女が羞恥に顔を俯く
ビクビクと震える体が桃色に染まっていく
「ふあっあっあんっ 」
彼女の乳首が熱くねっとりとした感触に包まれた
シャワーの一室内にチュッジュッっと卑猥な粘質音が反響する
変わらず塞がれたままの口からは喘ぎを混ぜた吐息が吐かれ続ける
彼女の膝がガクガクとし始め、体を支えていられなくなる
「んんんっやだ」
彼女の言葉が聞こえたのか聞こえないのか・・
お構いなしに乳房の形が変わるほど指圧を込めて揉んでいく
男の掌に熱い吐息が時折掛かる
突然彼女の体がびくっと跳ねた
「乳首弱いのか?」
聞くというより、楽しむように語りかける
「ふぅうっんっ」
彼女の反応を肯定としたのか、更に乳首を人差し指だけで弾くように撫でる
「あっはっやっんっ」
色のついた声に青髪の男の瞳が変わった
「感じてんじゃねーかよ」
彼女が羞恥に顔を俯く
ビクビクと震える体が桃色に染まっていく
「ふあっあっあんっ 」
彼女の乳首が熱くねっとりとした感触に包まれた
シャワーの一室内にチュッジュッっと卑猥な粘質音が反響する
変わらず塞がれたままの口からは喘ぎを混ぜた吐息が吐かれ続ける
彼女の膝がガクガクとし始め、体を支えていられなくなる