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青に染められて
第1章 ずらして濡らして
堪え切れない衝撃が彼女の身体を駆け抜け
しがみつくように男の青髪を握り締め、出そうになる声をもう片方の手で抑え込んだ
周りのシャワー音でかなり微小の音だが、彼女には自身の濡れた蜜音と彼の繰り出す舌が擦れ合う音がビチャビチャと耳に響いた
羞恥と快感が身を追い詰め、どうかなりそうな感覚に身震いした
男の頭が舌に合わせて動き、男の髪に捕まるのに必死だ
体験したことない身体の熱さと快感に、されるがままになる
男の指が熱く濡れそぼる膣口に充てがわれ、ジュプッと中を押し広げながら入り込んでいく
初めての刺激にお腹が縮む様な感覚を覚えた
周りを気にすることなど出来ないくらい、彼女の中へ埋められた指に意識が行く
グチュっグチュっと指が出入りする度
絡みつく音が二人の間で鳴り響く
しがみつくように男の青髪を握り締め、出そうになる声をもう片方の手で抑え込んだ
周りのシャワー音でかなり微小の音だが、彼女には自身の濡れた蜜音と彼の繰り出す舌が擦れ合う音がビチャビチャと耳に響いた
羞恥と快感が身を追い詰め、どうかなりそうな感覚に身震いした
男の頭が舌に合わせて動き、男の髪に捕まるのに必死だ
体験したことない身体の熱さと快感に、されるがままになる
男の指が熱く濡れそぼる膣口に充てがわれ、ジュプッと中を押し広げながら入り込んでいく
初めての刺激にお腹が縮む様な感覚を覚えた
周りを気にすることなど出来ないくらい、彼女の中へ埋められた指に意識が行く
グチュっグチュっと指が出入りする度
絡みつく音が二人の間で鳴り響く