この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
浮気断定社
第9章 依頼人 瑠璃
男は手に持っていたハサミで私のパジャマを切りました。
『若い肌は綺麗だなぁ』
そう言って私の身体中を舐めまわわすのです。
全身に鳥肌がたち体はカタカタと震え始めます。
『怖いか。
堪らない、その処女の恐怖に震える様が
俺を興奮させる
目を開けろ、俺を見ろ
俺に何をされるのかちゃんと見ていろ』
男は私の硬く閉じた目を無理矢理開かせました。
男のギラついた目が私の目に飛び込んできました。
男は薄ら笑いを浮かべ私の下着をハサミで切り始めました。
チョキンと音がする度に私の肌が空気に晒されていきます。
すべてをさらした男は私の乳首を舐め始めました。
『陥没した乳首が処女らしいな
ほら、どうだ乳首が立ってきたぞ。
これから瑠璃を女にしてやる。
喜べ。
俺がお前を女にしてやるから』
そう言ってイヤらしく笑い
私の目に舌を入れて舐めるのです。
私は恐怖のあまり抵抗する術を見つけられませんでした」
『若い肌は綺麗だなぁ』
そう言って私の身体中を舐めまわわすのです。
全身に鳥肌がたち体はカタカタと震え始めます。
『怖いか。
堪らない、その処女の恐怖に震える様が
俺を興奮させる
目を開けろ、俺を見ろ
俺に何をされるのかちゃんと見ていろ』
男は私の硬く閉じた目を無理矢理開かせました。
男のギラついた目が私の目に飛び込んできました。
男は薄ら笑いを浮かべ私の下着をハサミで切り始めました。
チョキンと音がする度に私の肌が空気に晒されていきます。
すべてをさらした男は私の乳首を舐め始めました。
『陥没した乳首が処女らしいな
ほら、どうだ乳首が立ってきたぞ。
これから瑠璃を女にしてやる。
喜べ。
俺がお前を女にしてやるから』
そう言ってイヤらしく笑い
私の目に舌を入れて舐めるのです。
私は恐怖のあまり抵抗する術を見つけられませんでした」