パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 依頼人　瑠璃

　男は私の恥部を丁寧に拭き

　ゆっくりと指で広げ舌を入れてきました。

　ゾクリとした悪寒が全身に走りました。
　
　男の舌は私の奥へと押し込まれていきます。

　『処女の蜜は堪らない。
　　しかもお前のはなんだこれ?!』

　興奮した男はグイグイと鼻を押し付け更に奥へと舌を差し込みます。
　これが気持ちがいいのか?!
　私にはわかりませんでした。
　ただイヤらしい男に舐められている現実が私の心を蝕んでいくことだけは感じていました。

　男はそのあと指をいれ
　『キツイ　キツイ』と喜んでいます。
　男も変な興奮状態に入っていました。
　無理矢理何本も入れられた指に私の恥部は痛みで悲鳴をあげていました。
　そして、とうとう男は自分のものを私のそこにあてがい無理やりに押し込んできました。