この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とあるオクサマのニチジョウ
第12章 Scene.02
 
 常連客の両手の動きに尻をくねらせ、ワレメからおツユを溢れさせて熱い吐息混じりに鼻を鳴らす。

 それでも、マスターとの関係を常連客が知っていた事に、戸惑いを隠せない。

「んあっ…あっ……な…何で…マスターが………」

「恭子さんのスケベなマンコは最高だって自慢されたしねぇ。
 パイズリとかフェラなんか、風俗行くのがバカらしくなるとかさぁ」

 赤裸々にマスターが話していた事実が、恭子に怒りよりも羞恥を覚えさせる。

 次々と淫語混じりに淫らな情事の模様を口に出され、恭子の反応は著しく乱れていく。

「はぁっ…んうぅっ……そんな…私……えっちに………」

「ケツマンコにだって……散々マスターのを咥えたんでしょ?」

「そ、それは……んひぅっ!」

 乳首とクリトリスを同時に引っ張られ、背中を反らせる恭子。

「変態なマゾ奥さんだから、好きなだけヤっていいって言われたんだよねぇ」

「そ、それって……んくぅっ」

 常連客の言葉に喘ぎながら戸惑う。

「あぁ…奥さん………。
 恭子さん…マスターに捨てられたみたいだねぇ」
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ