この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
とあるオクサマのニチジョウ
第13章 Scene.03
「んあぁっ! 奥まで……奥まで…おチン……ポぉぉぉっ!」
「っく……やっぱり……恭子さんのスケベマンコ……締まりが………」
便器を両手で掴み、左脚を持ち上げられて背後からワレメを貫かれる衝撃に嬌声をあげる恭子。
ギュッギュッと陰茎を締め付けるワレメの具合の良さに、呻きながらも腰を振る長崎。
そんな二人の耳に、床に転がった恭子の携帯から流れる着信音が届いた。
「っく……恭子さぁん……旦那さんじゃ……ないのかぁい?」
パンパンと腰を打ち付け、左脚を抱えて胸を揉みながら下卑た表情を浮かべる長崎。
「も、もう……いいのっ……んあっ………
…いいから……もっと…おま…んこ……ズボズボ…してぇっ!」
撓わな胸をブルンブルンと揺らしながら、子宮まで小突かれて喘ぐ恭子。
唾液を垂れ流して恍惚な表情を浮かべて、快感に飲み込まれながら嬌声を洩らし続ける。
ナカを抉るような腰遣いに、小さな公衆トイレだというのも忘れて大声で喘ぐ。
異臭が漂う中で、興奮する体位である立ちバックで犯されている事に、恭子の脳は肉欲に蕩けていった。
「んあぁっ……もっと……もっと……おチ…ンポ………おま…んこ……奥までぇぇぇっ!」
―――――――――
―――――
――