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とあるオクサマのニチジョウ
第3章 働くオクサマ
暗い通りを透かす大きなガラス窓。
店内の明かりに、左脚を肩に担がれた恭子の姿が写り込む。
「んふぅ…んんうぅぅ………」
何も遮る物も無く、トロトロとイヤらしいおツユを溢れさせているワレメが露わになっている姿。
一気にカラダは熱さを増し、脳の甘い痺れが強くなった恭子は甘く呻く。
「恭子さんも……欲求不満だから…レロッ……こんなノーパンで……ズズッ……興奮してるんじゃ………」
「ふあぁあっ……ち、違っ……んっ…ふうぅぅんっ」
尻肉の谷間を滑っていたマスターの舌が、ガバッと開かれた股間へと移動する。
ワレメに沿って這い、音をたててイヤらしいおツユを吸い込まれる。
強くなる甘美な刺激に、恭子は否定する言葉を吐き出す事も儘ならなかった。
舌がビラビラを抉じ開け、おツユを掬うように動きながら膣口を刺激する。
ピチャピチャと艶めかしい水音を耳にすれば、脱力を堪える右脚の震えが大きくなる。
「んはぁ…はぁ……だ…ダメぇ……っくうっ」
「でも、恭子さんのココ……レロッ……すっかり出来上がって………」
「そんな…事………んはあぁあっ」
否定したところで、マスターの言葉で更に子宮を強く疼かせる恭子だった。